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デベロッパー, インタビュー

#デベロッパーさんに直撃
「プリ画像」が動画ネイティブ広告の実装で収益 30% UP!
GMO Media さんに聞く

by Tatsuo Sakamoto on Nov 17, 2017

より多くの方にアプリのマネタイズのコツや成功事例について知ってもらえるよう、デベロッパーのみなさんの声を伺うシリーズ #デベロッパーさんに直撃 を AppLovin ブログで展開しています!前回は SQ Inc. さんに人気ゲーム「酔わせてキャバ嬢3の AppLovinを活用したマネタイズとプロモーションについて伺いました。

ネイティブ広告 アプリ 収益化

今回は、GMO Media さんに中高生の間で爆発的な人気をほこる「プリ画像」(iOS | Android) についてインタビューさせていただきました!こちらのブログ記事でもご紹介している、「動画ネイティブ広告」の実装を中心にお話いただきました。

 

「プリ画像」はどのようなアプリですか?

弊社はプリキャンというコミュニティサービスを運営しており、中でも「プリ画像」は、女子中高生に人気の”写真と画像を通じたコミュニケーションサービス”として中高生に人気となっています。「プリ画像」アプリを通じて画像を探しに訪れる人と、絵を描いたり、画像を加工して発信したいという人がお互いの目的を果たせるようなプラットフォームとして運営をしております。

 

「プリ画像」の開発の経緯を教えてください。

実は2006年のサービス開始から今年で11年目の老舗サービスです(笑)。ガラケー全盛期の時代の、女子大生向けのホームページ制作サービス「プリキャン革命」が前身となっています。いくつかコンテンツがあったのですが、中でも画像コンテンツに沢山の人が集まっていることを当時の開発者が発見し、サービスを切り出して運営を始めました。

 

アプリのマネタイズはどうされていますか?

プリ画像 GMO

アドネットワークを使ったアプリ内広告枠からの収益がメインです。また、一部純広告も配信しています。アプリのリニューアルを行った3年前から、広告枠の位置などの構成は大きく変更しておりません。アドネットワーク事業者をいくつかテストしてパフォーマンスを見たり、ネイティブ広告や動画広告などの新フォーマットを試してみるなど、基本的に既存枠のチューニングをメインにマネタイズを行っております。

 

アプリ内広告には様々な種類がありますが、その中でなぜネイティブ広告を実装しようと思いましたか?

「プリ画像」アプリで広告を配信する大前提として、ユーザーのアプリ内での動作を邪魔しない、という点を考慮しております。ネイティブ広告を配信することで、より自然な形で広告を見せられる点がユーザーにも合い、広告効果も高められるのでは無いか、という仮定があり実装してみることにしました。

 

ネイティブ広告を実装した結果、どのような効果が見られましたか?

AppLovin さんの動画ネイティブ広告を実装したことで、導入前(アドネットワーク配信の静止画バナーおよび動画広告)と比較して、 iOS では売上が11% UP、Android では売上が30%も UP するという結果が出ました。ユーザー体験を阻害せず、効果の高い動画広告を配信できたことが収益増に繋がったのではないかと考えております。

 

ネイティブ広告 プリ画像

 

最後に、チャレンジしてみたいこと、アピールしたいことなどについて教えてください!

「プリ画像」を使っている女子中高生を対象とした自主調査を「プリキャンティーンズラボ」として発信しています。女子高生のインタビュー記事などで反響をいただき、有り難いことにティーン向けマーケティング調査をしたいという企業からのお問い合わせも徐々に増えております!サービス運営側としても、広告収益だけに留まらない収益を創れるよう、媒体価値をあげていけるよう注力しております。

Tatsuo Sakamoto|Business Development, Strategic Initiatives