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インタビュー

AppLovin 中の人〜①ゲーム大好き、片木 智也 のご紹介〜

by Kae Mochida on May 29, 2019

2015年に AppLovin はオフィスもなく、社員も1人しかいない状態で、日本でビジネスをスタートしました。皆様のおかげで、現在は恵比寿にオフィスを構え、10人のメンバーが勤務しています。多様なバックグラウンドを持った AppLovin のメンバーですが、大きな共通点が一つだけあります。私達みんな、アプリが大好きなんです!

今回からの新しいシリーズ「AppLovin 中の人」では、Applovin Japan のメンバーを紹介したいと思います。AppLovin で働くことになったきっかけ、現在どんな仕事をしているのか、そして、最近ハマっているアプリについて等、様々な面からご紹介していきます。

初回の本日は、Business Development の片木 智也からご紹介致します!

 

AppLovin では普段どんなお仕事をしていますか?

今はカジュアルゲームの営業を担当しておりまして、出稿側とマネタイズ側の両サイドの視点から、よりビジネスを大きくするための包括的な施策をご提案し実行に移すところまで、お客様と密に取り組みを行っております。また私自身日頃からUSトップクラスのカジュアルゲームは全てプレイし、何が成功を導いているか考えるようにしているので、そこから学んだ知見や今までの経験からゲーム自体のコンサルティングを行うこともあります。

ろくろを回す片木

社会人になってからどんな仕事をしてきたか教えて下さい。

AppLovin は私にとって2社目になりますが、前職では、大企業にてデータを扱う部署でより技術的な仕事をしておりました。例えば、手動で行われていたデータ入力やレポート作成作業を、一括してデータを管理するためのクラウドサービスの導入やRPA(ロボット・プロセス・オートメーション)による自動化を行うことで、ビジネスサイドがより早く正確に意思決定できるようにしました。

 

なぜ大企業からスタートアップである AppLovin に転職されたのですか?

大企業かスタートアップかという考え方はしていませんでした。主な転職理由としては3つあり、

1.ビジネスサイドにチャレンジしたかった (技術とビジネス両方分かる人になりたい)

2.元々知っている方が AppLovin Japan に2人いて、2人とも尊敬できる方だった

3.非常にデータドリブンな会社で、自分とカルチャーが合うと思った からです。

 

最近はまってるアプリについて教えてください!

今回ご紹介するのは毎日プレイしている2つのバトルロイヤルゲームと今注目のハイパーカジュアルゲームです。

 

Fortnite (iOS|Android)

スポーツ選手のダルビッシュ有選手やネイマール選手がやっていることでも話題になったゲームで、PUBGと共にバトルロイヤルジャンルの人気拡大を牽引しました。基本プレイは無料のオンラインゲームで、縮小していくステージの中で最後の1人になるまで殺しあうゲームです。

課金によるキャラの強化はなく、キャラのスキンや敵を煽るためのエモート(ダンス)を購入して他の人に見せつけることが、メインの課金ポイントになってます。私のお気に入りのダンスは”大喜び”です(写真参照)、性格悪いですが敵を倒したあとにやるエモートはすごく気分が良いです。笑

お気に入りのエモート”大喜び”を友人とやっているところ

また最後の1チームになるまで殺しあうデュオ(2人1チーム)・スクワッド(4人1チーム)も用意されております。クロスプラットフォームのゲームで、スマホに限らず PC/PS4/Xbox/Switch などのコンソールでプレイ可能です。

私自身は2018年に iOS アプリの登場で始めたのですが、他のプラットフォームとの実力の差に悩まされて、Switch でのプレイに移行しました。その際、高みを目指すため、音の方向や強弱を聞き分けられるようにするためアンプやゲーミングヘッドホン、また敵を狙う(エイム)精度を上げるためにコントローラーをカスタマイズしました。   

2019年の目標として定めたことの1つに、勝率10%を超えることがあったのですが、努力の甲斐があり、今シーズンでは勝率を14.5%にまで上げることができました!!!(100人で戦って最後の1人になれるのは1%)

まだまだの実力ですが、Epic フレンドを募集されている方は是非ご一緒にやりましょう。(Epic ID: kattakum)

—- 片木のオススメポイント

・銃を撃つだけでなく、建築により弾除けとして壁を作ったり、階段で高い場所をとって視野を広げたりと戦略は無限大にある。

・プレイ人口が多く大会なども開催されているので、上を目指すモチベーションがある。

・頻繁にアップデートされており、どうパラメータを設定するとよりプレイが盛り上がるかが、ちゃんと考えられている。

—-

 

Brawl Stars (iOS|Android)

こちらもバトロワゲームで、Clash of Clans で有名な Supercell が昨年末にリリースした新しいゲームになっています。メインで遊べるゲーム(イベント)は4種類あり、ダイヤを先に10個集めたチームが勝つゲームやFortniteのようなバトルロイヤルゲームなどがあります。基本プレイは無料ですが、新しいキャラやキャラの強化のための課金が、メインの課金ポイントになります。一応課金なしでもレアキャラやキャラの強化はそれなりにできる仕様になっていますが、勝ちたい欲が強い私はついつい課金してしまってます。

ユーザを維持する仕組みとして上手いと思ったのは、1日ごとに4つのイベントが用意されているんですが、各イベントごとに勝利すると1回だけガチャを引くためのトークンがもらえることです。私は Supercell さんの狙い通り、しっかり毎日ログインして4つのイベントで少なくとも1回は勝利してます。10個のトークンごとに1回ガチャが引ける = 2.5日に1回ガチャが引けるので、飽きずにプレイさせるのに、丁度良い頻度だなと感じてます。

お気に入りのキャラクター

簡単に始められる割に、極めようと思えば極められる奥の深いゲームなので、皆さんも是非遊んでみてください。あとどのゲームも単体で面白いので、ハイパーカジュアル化もしくはアイデアの種にするのにいい気がします。笑

—– 片木のオススメポイント

・ゲーム初心者の人でも、カジュアルにバトロワゲームを楽しめる。

・キャラ/イベント/ステージによって多様な戦略を立てられる。

—–

 

RunRace 3D (iOS|Android) 

※インタビュー内容は2019年4月時点のものとなります。

スーパーマリオランのような横スクロールアクションをio化したレースゲームで、Color ball 3D など直近勢いのある Good Job Gamesさんのタイトルです。ゲームのルールはシンプルで、4人で競争して先に3周した人が勝ちになります。タイトルを見ても非常に分かりやすいコンセプトです。   

キャラとしては Voodoo の Crowd City のような 3D の棒人間が利用されており、グローバルでウケることを考えた上でデザインを決めていることが分かります。また棒人間ながらも、壁を登ったり雲梯を渡ったりするアクションが割とリアルに再現されています。    

他にも私が面白いと思ったポイントは、

  1. 1周するごとに最下位が蹴落とされていくバトロワ形式。
  2. ioゲームなのにステージ制で、各ステージごとに3回勝利しないと次のステージに進むことができず、繰り返すごとに敵のレベルがあがるところ。
  3. 明らかに Fortnite に影響を受けているところ。ステージのことを Seasonと呼んだり、スキンだけでなく試合後のダンスを選べたりします。ハイパーカジュアルに関しても、カジュアル以外のゲームのトレンド(例えば、バトロワでいうエリアの収縮)などを試してみるのは非常にアリだと思います。

試合に勝ちカンナムスタイルみたいなエモートをしているところ

io 系のアプリに関してですが、去年は Hole.io や Snowball.io のように5~10人ほどで戦って、一番上のスコアや最後の1人になることを目指すioゲームが主流でした。直近では RunRace 3D だけでなく、Ball Mayhem のような2チーム対戦型や Draw it のような絵を描いて bot に評価してもらうような新しい形式の io ゲームがでています。

2019年のハイパーカジュアル市場において、ioゲームはさらに盛り上がっていくことは間違いないので、まだまだ目が離せません!

 

ありがとうございます!ioゲームが片木さん注目のトレンドですね。今後も動向に注目していきたいと思います!

次回は第二弾「ポーカー大好き、谷中亨のご紹介」をお届けいたします!

Kae Mochida|Marketing Associate

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